常滑市議会 2022-06-10 06月10日-03号
まず蒲郡市ですが、こちらは水痘帯状疱疹予防接種事業費ということで、これ単独で本年度予算940万円、それから大府市は、こちらは帯状疱疹ワクチン1回分と、それから、あともう一つお子さんの1歳から2歳未満及び年長者のおたふく風邪ワクチン2回分ということで、合わせてでありますが、こちら545万9,000円ということです。
まず蒲郡市ですが、こちらは水痘帯状疱疹予防接種事業費ということで、これ単独で本年度予算940万円、それから大府市は、こちらは帯状疱疹ワクチン1回分と、それから、あともう一つお子さんの1歳から2歳未満及び年長者のおたふく風邪ワクチン2回分ということで、合わせてでありますが、こちら545万9,000円ということです。
碧南市は、予防接種を定期接種のみを助成対象にし、流行性耳下腺炎、おたふく風邪ワクチン、子供や障害者のインフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチン、定期接種から漏れた人に対する麻疹、はしかの任意予防接種に助成制度を設けてください。また、おたふく風邪ワクチンは2回目の助成を行ってください。高齢者用肺炎球菌ワクチン、定期接種の一部負担を引き下げてください。
続きまして、要旨3、おたふく風邪ワクチンの予防接種についての御質問の1点目、市内の予防接種率と罹患率、感染者数等の把握状況についてお答えいたします。 おたふく風邪ワクチンについては、予防接種法で定められた定期予防接種ではなく、全額自己負担となる任意予防接種であるため、接種率については把握しておりません。また、おたふく風邪の罹患率や感染者数についても統計データがなく、把握しておりません。
その後、2018年の5月、2年前でございますが、予防接種の推進専門委員会、おたふく風邪ワクチンの定期接種化に関する要望書が提出をされております。その中に大きく3項目ございますが、この3項目によってリスク・ベネフィットの観点から早期に定期接種化する必要があるというふうに記されております。
日本小児科学会が推奨するおたふく風邪ワクチンやインフルエンザワクチンについても、その重要性については定期接種のワクチンと全く同じと言われております。また、子供ががん治療などで骨髄移植などを受けて、接種済みの予防接種で得た免疫が消失し、再接種が必要となるケースがありますが、この場合も任意接種扱いとなります。
まず、初めに、子育て支援では、本市独自の取り組みとして、子どものインフルエンザワクチンの予防接種費用の助成やおたふく風邪ワクチンの予防接種の2回目の費用の助成、入院医療費に係る助成を18歳まで拡充、特定不妊治療費の所得制限の撤廃など、負担軽減策として大いに評価いたしたいと思います。また、児童クラブの増設も大変に心強い取り組みであると期待いたします。
主な事業といたしまして,かすがい健康計画2023の改定,おたふく風邪ワクチン接種費用補助や胃がんリスク検診,二十歳の歯科健診の開始,地球温暖化対策実行計画の改定,空き家対策などに支出しております。 5款労働費は1億8,653万35円で,3,284万6,000円の増となっております。 16ページ,17ページをお願いいたします。
【請願趣旨】 今回父母の会で行ったアンケートで、おたふく風邪ワクチンの予防接種費用補助拡充を要望している声が多数見受けられました。 おたふく風邪は耳下腺炎や無菌性髄膜炎、卵巣炎、精巣炎、難聴など併発する合併症が多く、合併症の発症割合も高い疾患です。
平成30年度はおたふく風邪ワクチンの接種に対する補助を開始するとともに,平成31年度からは新たに,医療行為で抗体を消失した子どもの再接種に補助を実施する予定としております。
そのほか、新年度から乳幼児へのおたふく風邪ワクチンの接種に対して費用を助成するとともに、産後鬱や育児不安の解消を図るため、出産直後に支援を必要とする母子に対して、心身のケアやサポートを行い、安心して子育てができる産後ケア体制を整備してまいります。 高齢者人口は、本市においても確実に増加しております。
また、おたふく風邪ワクチンも定期接種の時期が未定のままです。被害が多いインフルエンザワクチンはアメリカでは既に定期接種となっております。 日本でも使えるワクチンは先進国に並んではきましたが、実質的にとでも先進国と言えない状況です。 そこで、ア、定期接種と任意接種の違いについて。
そして、スマートウエルネスシティの考えのもとに、市民が健康に暮らし続けられるまちづくりを進められるとともに、おたふく風邪ワクチン予防接種の公費助成を始められるなど、市民の健康に資する施策の充実を評価をいたします。
引き続き障がい者福祉費などの社会保障関係費が増加する中で,保育園保育士の増員や各種保育サービスの充実,おたふく風邪ワクチン接種費用の助成開始など,子育て環境の一層の充実や精神障がい者医療の拡充,胃がんリスク検診の実施など医療・福祉の増進,産業振興アクションプランに基づく積極的な企業支援や勝川駅南公園雨水調整池整備などを初めとする都市基盤整備の推進など,暮らしやすさのさらなる向上を目指す充実した予算を
公衆衛生の確保では、予防接種の実施について、新たにおたふく風邪ワクチン接種費用の一部助成を行ってまいります。 地域医療体制の充実では、南部地域に平成32年4月開院予定で進めております、藤田保健衛生大学岡崎医療センターに対する支援として、貸与する用地の取得と建設費を補助してまいります。 企業会計の病院事業会計につきまして、予算規模は241億6,876万円で、前年度対比1.1%の増となっております。
おたふく風邪ワクチンの接種費用の補助をする理由でございますが,さきの代表質問で御説明をさせていただいたとおりでございますが,患者の状況につきましては,平成28年には県内の定点での患者数が約5,200人と,前年の約2,800人に比べ約185%増加し,また,平成28年7月には1週間の県内での定点での患者数151人のうち,春日井・小牧の保健所管内で47人,約30%の方が罹患をしている状況でございました。
3の感染症予防,(2)任意予防接種支援は,高齢者肺炎球菌や成人を対象とした風疹に加え,新たに1歳から6歳の未就学児を対象としたおたふく風邪ワクチン接種費用の助成を行ってまいります。 4の母子保健には,集団乳幼児健康診査を初めとする母子保健事業に係る経費を計上しております。 134・135ページをお願いいたします。
また,子どもの感染症予防対策としては,おたふく風邪ワクチンの接種費用の一部助成を開始し,蔓延予防と重症化予防に積極的に取り組んでまいります。 地域包括ケアの推進についてですけれども,高齢者の皆様には,超高齢社会を迎える中で,いつまでも健康で生きがいを持って活躍していただくととともに,医療や介護が必要になっても,住みなれた家庭や地域で自分らしく安心して暮らし続けてほしいと願うところであります。
また,子どもの感染症予防対策として,おたふく風邪ワクチンの接種費用を助成してまいります。歯の健康については,日常生活における疾患の予防や早期の治療が効果的であると考えており,新たに二十歳を対象とした健診を実施してまいります。 高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けるためには,医療や介護,生活支援などの多様なサービスを切れ目なく提供することが重要であります。
医療機関によって多少の違いはありますが、おたふく風邪ワクチンの接種は1歳から1歳4カ月未満の間に1回、金額はおよそ5,000円、これを2回接種します。ロタウイルスワクチンは、生後6週から24週までに2回接種して、1回が約7,000円、生後24週から32週までの間に3回接種するロタテック、こちらが1回5,000円弱というようになっています。
おたふく風邪ワクチンは、かつて混合ワクチンとして平成元年から定期接種化をされましたが、副反応が問題となりまして平成5年に中止をされまして、その後は、おたふく風邪ワクチン単独の任意接種となっております。定期予防接種化に向けて、おたふく風邪、ロタウイルスワクチンは国での審議が継続をされております。